実績/お客さまの声/メディア掲載

■実績

 

COASは複数の企業への企業研修、及びビジネスパーソンへのパーソナル研修を提供してきた実績がございます。

 

具体的には、大手化粧品メーカー様(計18回実施)、大手海外自動車メーカー様(計9回実施)、この他、建設会社様、企業研修会社様、国内自動車メーカー様、再生可能エネルギー会社様、大手通信社様等に企業研修(主にリーダーシップ研修、チームビルディング研修)をご提供。個人研修では、20社以上の企業のエグゼクティブ層、マネージャーの方々にご利用いただいております。

 

企業:12社 607名 125日 (延1127名)

個人:184名 58日 (延194名)

 

 

◉実例1

資生堂さま

対象/ハイポテンシャル女性リーダー

表出している課題

● 自信、向上心、アサーティブネス

● 他者への影響力

● キャリアの変化をマネジメントする力

● ビジョンや戦略を語る力

● ネットワーキング力 

水面下に隠された課題

● 本気度が足りない(自分を守る)

● そもそも、自分がない(他者の期待を内在化)

● 感情の有効活用ができていない

● 男性社会の壁のマネジメントが下手

● 他者とのつながり感が弱い(孤立)



資生堂さまからのコメント

私たちが目指したのは、参加者一人一人が、体験を通じて、「自分らしさ」に気づくことでした。

 

結果は予想を超えていました。

プログラムオーナーであるCEOの目から、17人全ての参加者の変化が見て取れるという状態でした。

各参加者の変化を語ろうとすると、自分自身の感性感覚や思考の枠、あるいは、そもそも言語の枠に捕らわれてしまい、変化のほんの一部しか表現することができず、本来の価値を伝えることができないジレンマに陥ります。

 

実際には、その人らしさが強化されることで、その人の振る舞いが変わり、本人と周囲のパフォーマンスが変わりはじめています。また、企業内学習のプロデューサーとしての大きな気づきは、世の中のマーケティングがより個に向けたものへと変化しているように、企業内学習の世界でも同じことが起きているという実感でした。

 

COASのメソッドは、個性の発揮と協働と、両方に、同時にアプローチすることができる最先端のソリューションだと感じました。この気づきを、弊社の他のリーダー層の学びにも応用していきたいと考えています。

◉実例2

 

通信大手企業子会社様(1000名規模)

対象/役員向けチームビルディング研修

 

課題

●  個人は優秀で言いたいことは言う風土。しかしサイロに陥りがち。

目的

● 真の一枚岩化を目指すため、価値観・思考・行動の変容を促す。

参加者

● 社長、役員などエグゼクティブ層11名

提供したプログラム(一部抜粋)

新しい組織とは

VUCAと言われる時代にあり、今後、リーダーや組織はどのように変化するのか?馬の群れやリーダーのありようをフックに検討する

群れになる

群れとはどんな状態か?群れにはどんな役割があるか?自分はどんな役割をしていたか?

 

参加者の声一部抜粋(振り返りディスカッションより) 

  • 組織の形とは、自分が思っている以上に深みがあり、例えば、言葉を発しなくても、最低限の力で全体が動く、そういう力を生み出せるものが 組織なんだなと、考えが変わった。
  • 組織たるもの、共感なくして動けないということを実感した。
  • 群れ=同じ目的を持った仲間、と思っていたが、途中から、群れは個性の集まりだから、個性をつなぐべきだ、という考えに変わった。個性の集まりが群れ。多様性を受け入れるのが私たちの役割なのかなと。
  • 言葉もボディタッチもだめという状況になるといかに自分が無力か。自分はこの2つしか武器を持っていなかったのだなと痛感。
  • イノベーションと五感の連動性を感じた。群れを作るにしてもリーダーシップを発揮にするにしても、スキルより五感、つまり、センスが必要と感じた。
  • 馬と触れ合っているだけなのに、いつのまにか自分と向き合っている感覚になった。馬を媒介して自己分析が出来たようなイメージ。この、職場のメンバーも、他の部署のメンバーと比べるなど、普段と違う何かを介して見つめ直してみたい。

パーソナル研修を受けた方々の変化

 

▶︎人事部長 60代
私は権力でものを言っていると気づいた。結果、普段から威圧感がある。仙人の様に崇められている。「言い切る」「ロジックで押す」という雰囲気があり、他者からすると、それは受け入れにくい。そんなfeedbackを得ることができ、チームビルドの第一歩が進んだ。
▶︎外資系から転職したマーケター 30代
馬とのセッションで、気の強い頭の良い馬とはとてもうまくいっていた。待つこともできる。しかし、落ち着きのない馬には近寄りもしない。馬への圧、目力が強い。・・・などといったfeedbackを得た。結果、「できない人、頑張らない人が嫌い、苦手」「代わりに私が頑張らないと」という気持ちが強いことを認めることができ、これを機に行動変容が始まった。このおかげで、翌年、さらに上のポジションを担うための研修に選抜された。
▶︎メガバンク支店長 50代
馬とのコミュニケーションの方法は多様であると気づく。例えば、"手を当てる""だけでも反応がしっかりある。以後、この実感を持って、部下とのone on oneをするように。褒める、注意するの二択ではないコミュニケーションを意識し始めた。
▶︎人事部 40代
馬とのセッションで、人がやらない振る舞いを続けた。いつも笑わせる。馬と向かい合わない。会社の中でも、自由に、クリエイティブに、自分が発信することばかりになっている。待つことが苦手で、できない。トライしようともしていない。しかし、他者の変化を見ながら、次第に引き込まれ、日にちをおいてから再度トライした時に、馬と向き合い、これまでとちがう関係性を築くことができるように。その後、他企業に部長職で転職することができた。
▶︎ベンチャー社長 40代
とにかく、強いか弱い指示しか出せない。基本的には、いつも指示が強すぎる。馬はある程度いうことを聞くので、その意味では優等生タイプのリーダー。しかし、相手が反抗する振る舞いをみせ、自分が痛い目にあうと、恐怖心を持ってしまい、その恐怖を取り払うことができなくなる。結果、馬がいつも途中で逃げる。馬がいつもゴールドを切らない。このプロセスを通じ、自分がいつもどこかで逃げようとしていたことに気づく。仕事上、コミットして、結果を出しているが、人間界のルールに則ってやっているだけで、本気度が足りない。そのことを自分で認めることができた。その後、本当ににやりたいことを見つけ、起業に至った。
▶︎CFO 50代
声、ノンバーバル共に、大きい。ロジカルで、威圧感がある。実際、馬が全く動かない。それでも、馬とつながる瞬間を感じることができた。研修後、仕事の現場に戻ってからは、他者とのつながり、自分の本質的なものとのつながりについて、感じ、考え、行動するように。周囲から、美しくなった、と評判。
▶︎研究者 40代
研究者として優秀で、正義感が強い。セクハラ、パワハラ問題などに果敢に声をあげ、そのことによって昇進が遅れたと思っていた。馬とのセッションでは、”自己開示をずーっと行う”という経験をした。そして、開示された自分を、周囲が完全に受け入れてくれる、という経験につながった。職場に戻った後、被害者意識、さい疑心がなくなり、様々なハラスメントへ対抗する活動を再開。チームメンバーとの関係性もすこぶる良好になった。この経験を通じ、他者を勇気付けるために、コーチングの資格をとるべく動き始めた。
▶︎マーケター 30代
優秀で美しく、できないおじさんが大嫌いな性格。しかし、馬とのセッションを通じて、自分の内面に飛び込み、それを他者と共有することで、生きやすくなってきたという実感。色眼鏡を外して周囲の人たちを見ることができるようになってきた。おじさんたちも頑張っているんだな、と気づくことができた。その後、新規事業立ち上げの責任者に任命される。

■メディア掲載

・インタビュー記事 日経ARIA
日経ARIAさんから、COAS代表の小日向がインタビューを受けました。「遊ぶように、働くひと」というテーマです。前編のタイトルは「38歳で突然退社 元外資系部長が挑む牧場での企業研修」です。詳細は、日経ARIAの記事をお読みください。    
・インタビュー記事:日経スタイル
日経STYLEさんから、COAS代表の小日向がインタビューを受けました。続きは、日経スタイルさんのページでお読みください。